【第1回】働き方改革・IoTで業務改善!~動線計測って何?~

皆さまはじめまして!
IoTサービス企画を担当しております、新入社員の村橋詩織です。

配属され、めまぐるしく過ぎる日々に揉まれながら、自分にしかできない仕事とは何かを考えチャレンジし続けています。

 

本ブログではビッグローブがどのように皆さまのお役に立てるのか、弊社のIoTサービスを中心にご紹介いたします!

「働き方改革・IoTで業務改善!」

身の回りの多くのモノがインターネットを介してつながっていく「IoT時代」。

弊社でも「つながる歓び、つなげる喜び」という企業理念のもと、豊かな社会を作るために多様なサービスを展開しております。

ここからは働き方改革・IoTで業務改善!と題しまして、私、村橋が3回にわたりIoTのひとつである動線計測について、得られるたくさんのメリットと弊社の動線計測ソリューションを詳しく解説いたします!

 

本日は第1回、
動線計測って何?
でございます。

動線計測でできること

人やモノの動線を計測すると、こんなことができるようになります。

  • ショッピングセンターにて
    お客さまの動線を計測し、人気店・利用されるルートを把握
    →広告やクーポンの配信効率UP、お店のレイアウト変更

  =より便利で行きたくなるショッピングモールに!

  • スポーツ選手では
    選手の動線計測により、動きの特徴や総運動量を把握
    →戦略の見直し、練習方法の改善

  =個人に合った練習でパフォーマンスが向上!

  • 見守りサービスとして
    お子さまや高齢の方の動線・行動パターンを把握 →迷子や事故を未然に防止

  =家族と離れている間も安心!

  • 工場にて
    作業員の動線を記録し、データとして収集
    →無駄な動作のカット、より作業のしやすい配置、大型機材の接近時アラート

  =安全性も効率も上がり収益UP!

まだまだできることは紹介しきれないほどあります。動線計測はさまざまなシーンで活躍する、世の中を便利にするためのIoTなのです。

屋外測位と屋内測位

ひと口に動線計測という言葉を使いましたが、動線計測の技術は屋外で行うもの(屋外測位)と屋内で行うもの(屋内測位)の大きく2つに分けられます。

屋外測位

屋外測位では主にGPS(Global Positioning System)という、人工衛星から発射される信号を用いるシステムを使用します。
難しい技術のように聞こえますが、実はランチタイムにお店を探すとき、スマートフォンなどで現在地からのルートが表示できるのはGPSなどを使用した屋外測位の一例です。

さらに、日本及びアジア太平洋地域向けの準天頂衛星システム「みちびき」が2023年までに合計7基体制の運用になります。

GPSは地球全周の空を飛ぶ衛星の信号を利用しています。そのため日本の上空に衛星があまりない時・天気の悪い時などは誤差がでることがあります。

そこで日本上空を飛ぶ準天頂衛星である「みちびき」からの信号を利用することで、GPSの電波を補完しより高精度な位置情報が得られます。

みちびき」を利用した動線計測によって、今まで想像もつかなかったような未来が実現可能になるかもしれません。


屋内測位

屋外では主にGPSを利用して位置測位が可能ですが、GPSなどの信号が届きづらい屋内でも位置測位をする方法があります。
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BLE(Bluetooth Low Energy)・PDR(Pedestrian Dead Reckoning)は弊社の端末「BL-02」が得意とする測位です。

このように屋内測位にはさまざまな手法があり、場所や改善したい内容、費用によって最適なものを選び導入するのが一般的です。
ビッグローブでもお客さまの状況と改善したい内容に合わせて最適な屋内測位を提案するソリューション「iField indoor」を展開しています。

 

FireShot Capture 009 - 屋内測位ソリューション iField indoor _ - https___biz.biglobe.ne.jp_bl_ifield_indoor.html

 

屋内測位のそれぞれの手法についての説明・iField indoorについては第2回、

「屋内測位って何?」

で詳しくお伝えさせていただきます!

屋外測位については第3回にて詳しくご紹介いたします。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。引き続きビッグローブ、並びににわくわくブログをよろしくお願いします!

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